病気やケガなどで身体機能や運動機能に障害を持たれた人々に対し、早期回復を目的として、運動療法や物理療法、徒手療法を用いて身体機能の回復を図り、生活の質を向上させることを目的として行っています。
発症・受傷直後から、リスク管理を十分に行いながら、ベット上からできるだけ早期に開始しております。
リハビリテーション室
約350㎡と広いリハビリテーション室です。
物理療法
温熱療法・電気療法・牽引療法などにより痛みの緩和や循環の改善を図ります。
低周波(SSP)、中周波、干渉波、ホットパック、パラフィン、マイクロ波、牽引器、アクアラックス、低出力レーザー等々さまざまな治療機械があります。
施設基準
- 疾患別リハビリテーション
- 運動器(Ⅰ) 呼吸器(Ⅰ) 脳血管(Ⅱ) 心大血管(Ⅰ) 癌(Ⅰ)
スタッフ
- 理学療法士
- 作業療法士
- 言語聴覚士
- 助手